財布をなくす夢

今朝、財布をなくす夢を見ました。正確には「盗られる」夢です。今回に限らず、夢の内容はぼんやりした映像ではありますが、状況やそのときの気持ちなどは比較的はっきりと覚えている方で、盗られた財布を探そうとしているところで目が覚めました。

考えてみると、これまでに「幸せな夢」を見た記憶はなく、どちらかと言うと焦ったり困ったりする夢を見ることが多い気がします。でも、お金が無くなると言う夢は見たことがありませんでした。お金が無くなるのは困るので(笑)、財布の夢について調べてみることにしたのです。

財布の夢にはふたつの意味があります。ひとつは金運、もうひとつは愛情と生命力です。財布の夢は基本的に「逆夢」で、夢に見たのと反対のことが起こる、ということでした。

財布を盗まれる夢は、金運では「これから得る」ことを表し、愛情では恋の到来を意味します。恋の到来はともかく、金運の上昇はうれしいですね。

これに対し、財布をなくす夢は、金運は上昇ですが、愛情を失う可能性があるとか… 落とす夢も夢占い的には同じ意味になります。今回見た「財布を盗られる夢」は、どちらもプラスと言うことなので、なんとなくいい気分になりました。

ここのところ、初夢や暦の吉凶などについて調べる機会があり「で、どうしたらいいの?」と言うことが気になっていました。特に暦では「○○は吉」「××は凶」などと言うケースがよくあります。でも、さまざまな事情からスケジュールをずらすことのできない場合も多いですよね。

暦の場合には、カレンダーにも記載されていることの多い「六曜」だけでなく、十二直や二十八宿などもあり「いろいろ調べてどれかひとついいのを信じる」と言う方法もありかなと思います。基本的には「いいものに沿って行動する」と言うことですね。

そしてもうひとつは、お守り的なものを用意する方法。実は、先日、引越しをしたのですが、当日は赤口に当たっており、引越しにはもっとも縁起が良くない日でした。

赤口の日に引越しをしなければならない場合には、1日の中でも「吉」とされている午前11時から午後1時までの間に荷物の搬入を終わらせるか、引越しにもっとも近い大安の日に観葉植物などの縁起が良いものやお茶碗やお箸など毎日使うものを運び込んでおく「験担ぎ」があります。しかし、今回は遠距離の引越しで、これらの方法は使えません。そのため、母が通っているお寺さんに相談したところ、お札を書いていただいて無事、引越しを終えることができました。

これまで私がお世話になっていたお坊さんは「お守りなどに頼る気持ちはよくない」と言うことをおっしゃっていました。テレビ番組などの影響で御朱印帳を持ってくる人が増えたことにも、あまりいい印象をお持ちでないようでした。

確かに、困った時だけ、あるいは流行だからと言う理由で神社やお寺さんに頼るのはどうかなとも思いますが、御札やお守りで気持ちが晴れるのなら、個人的にはそれでいい気もしています。

父が存命だったころいただいたお札をお返しできていないことを気にしている母。この秋には、ふたりで返しに行くことも考えています。今年の秋はこれまでを振り返りつつ、来年に向けて気持ちを新たにするための準備の時間に当てたいと思っているところです。

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