平成30年分 確定申告

今日は確定申告に行って来ました。これまでにも住宅ローン控除や医療費控除、フリーランスになってからも申告を経験していますが、引っ越し後は初めて。自治体の規模が違うので、心配していたのですが、思ったよりもずっとスムーズに終えることが出来ました。

昨年までの申告では、社会保険料や生命保険料の証明書など控除に必要な書類や収入・経費に関する書類をまとめたものを持参すれば、役場の人がパソコンに入力してくれていました。こちらでも同じで良いのか心配だったので、税務署に電話をかけてみたところ「収支内訳書を提出してください」と一言。これまでと同じでよいのか、明細などを持参したほうが良いのかなどについても聞きたかったのですが、途中で電話が切れてしまいました。

幸いなことに、かけ直した電話に出た方はとても親切で、基本的にはこれまでと同じでよいこと、収支内訳書などは国税局のホームページからダウンロードできること、明細は特に持参する必要はないことなどを教えていただきました。

「どうやら収支報告書と言うものがいるらしい…」これまでは、たぶん、役場の方が作ってくださっていたわけなんですよね。遅ればせながら調べてみるうちに「弥生の白色申告オンライン」というサービスが目に留まりました。弥生会計と言えば昔から有名な会計ソフト。「弥生の白色申告」はクラウドサービスで、フリープランならずっと無料で確定申告書が作成できる太っ腹なサービスです。画面や操作がとてもわかりやすいので、会計の知識がなくてもスムーズに使えます。今回は1年分のデータをまとめて入力しましたが、今後はこまめに入力すれば申告の前に慌てずに済みそうです。

収支内訳書を作成し、国税庁のホームページで必要書類を確認して、準備は完了。忘れ物をしてもすぐに取りに戻れたこれまでと違い、二度手間を避けるために、前日は入念に準備しました。

申告会場に向かうと、申告のタイプによって受付が違っているようです。事業所得の申告で、事前に税理士さんに相談できる窓口を選び、順番を待ちます。待ち時間は20人で1時間ほどでした。

税理士さんに収支内訳書を確認してもらい、控除証明書を提出すると、必要書類をまとめてクリアファイルに入れてくれます。それをもって、パソコン入力の列に並ぶのです。これまでは役場の人がその場で打ち込んでくれていましたが、こちらはセルフなんですね。

受付?では「パソコンの操作は大丈夫ですね?」と聞かれ「はい」と答えると「10人待ちくらいなので、すぐだと思います」とのこと。ここで「いいえ」だと「お昼をとってからお待ちください」と言われるようです。パソコンに慣れていない人はサポートを受けられるのですが、その分、待ち時間が長い、と言うことらしいです。

順番が来ると、ノートパソコンの並んだブースで、自分で入力していきます。ひらがな入力になっていたので焦りましたが、手を挙げるとスタッフが来て、ローマ字入力に切り替えてくれました。

入力が終わると、プリンターにデータを送るためのカードリーダーにタッチして、印刷待ちの列に並びます。最後に控えを印刷したものを受け取り、提出書類を投函口に投入して終了です。申告会場についてからここまで約2時間。もちろん、これまでより時間はかかっていますが、待っている人数がけた違いに多いことを考えると、随分スマートに処理されるよう工夫されていると感じました。

実は「やよいの白色申告」を使えば、確定申告の書類も作成できます。でも、やっぱり、提出前には税理士さんに見ていただきたいので、来年も「相談コーナー」に並ぶ予定です。最近はどこの役場もとても親切ですが、確定申告会場も同じで、気持ちよく申告できました。

最近はちょっと仕事の仕方に迷いが出て、悩むことも多かったのですが、この働き方は性に合っていると感じているので、引き続き頑張りたいと思います。気持ちを新たにした1日でした。

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