お鍋の季節


寒くなってくると、温かいものが恋しくなりますよね。もともと煮物料理が好きなので、夏にも冷やして食べる煮物を作ったりしていましたが、これからは煮物・おでん率がますますアップしそうです。

我が家には大型のグリル鍋があり、お正月には弟家族と一緒にすき焼き・しゃぶしゃぶを楽しむのが恒例ですが、普段使いには大きすぎるため、調理したお鍋を運んで食べる日が続いていました。

私は目の前で火が見える卓上ガスコンロが好きなのですが、母はガスボンベを保管することが不安らしく、小さ目のグリル鍋が欲しいと言います。ネットで調べてみたのですが、同じお鍋でも「二人で十分」と言う書き込みもあれば「具材をたくさん入れたら吹きこぼれた」「大食漢なら一人前」など意見が別れています。我が家もどちらかと言うとたくさん食べる方なので、実物を見てから決めることにして、ホームセンターに向かいました。

なぜ電器屋さんではなくホームセンターなのかと言うと、実はもうひとつ目的があったのです。それは、お風呂の椅子を買うこと。この10年で3回背骨を骨折した母は、お風呂の椅子が小さくて入浴が辛いそうなのです。ネットで見てもサイズ感がつかめないことから、どちらかと言えばこちらが主目的でした。

まず最初にグリル鍋を見ることにして売り場を覗いてみると、それほど数はなかったものの思っていたものでは我が家にとっては小さすぎることははっきりと確認できました。こちらはすぐにネットで買うことに決定です。

次にお風呂の椅子を見に行ったところ、こちらはいろんなサイズはあるものの「これ!」と言ったものはなく、母はさんざん座って試した挙句に「今日はやめとく」と一言。後で聞いたところ「蛇口の高さが気になるから」とのことでした。なるほどね。

実際に、家にもどってお風呂場で確認したところ、売っていたサイズでは高すぎることがわかり、さっそくネットでリサーチを開始。売り場にあったものの中で、母がもっとも心を動かされていた商品に「ワイド」があることを発見、高さを確認してから最安値のお店に注文しました。

最近ではお店で品物を確認してから、ネットで最安値の店を探し、購入する人が増えているそうです。個人的にはあまりいいことだとは思っていませんでしたが、やはりお店にお目当てのものが無い場合には、そこで妥協せず、ネットで買おうと思ってしまいます。

今回は、実際にお店に足を運び、サイズ感を確認したことで、納得いく買い物ができました。小さなものから家電製品、家具もちょっとしたものならネットで買っていますが、テレビや冷蔵庫などの大型家電、設置工事が必要なエアコンなどは電器屋さん、失敗したくない家具などは多少高くてもお店で買うと決めています。値段は重要なポイントですが、それがすべてではないですね。

グリル鍋を購入してからは、お鍋の回数も増え、餃子なども卓上で焼いて楽しんでいます。新しいものは、お手入れもしやすく、家電製品も日々進化していることを実感しますね。次はおでんを楽しみたいと思っているところです。

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